パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「匿名型ハラスメント相談受付システム」を開発

◇本日2020年4月15日より提供開始

パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、企業の人事・総務担当者向けに「匿名型ハラスメント相談受付システム」を開発し、本日2020年4月15日より提供開始した。本システムにより、相談者は、企業の人事・総務担当者等の対応者に匿名でハラスメント相談ができ、対応者とWeb上でメッセージのやりとりが匿名性を保ったまま行える。なお、本システムはパイプドビッツの情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤に構築されている。

 厚生労働省の調査によると、従業員1,000人以上の企業では98.0%とほとんどの企業でハラスメント相談窓口を設置しているのに対し、従業員99人以下の企業では44.0%と低い水準にとどまっており、小規模な企業は法改正への対応を迫られている。

 また、すでにハラスメント相談窓口を設置していたとしても、従業員が相談窓口の存在を知らずほとんど利用されていないことや、相談する際のメールアドレス入力が個人の特定につながるため、相談の障壁になっていることが問題視されており、匿名で相談できるような仕組みがほしいという要望が多い。

 そこで、パイプドビッツは、このような状況を解消するために、「匿名型ハラスメント相談受付システム」を開発し、提供することとなった。このシステムは、システム開発に柔軟な「スパイラル」を基盤に構築されているため、相談者や対応者が閲覧する画面の表示項目、対応者向けの通知設定、細かな画面のデザインなど、企業の運用方針や体制に合わせた設計が可能となっている。

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