マーチャント・バンカーズが高い、安定収入源の大都市部マンションなど23物件の保険など最適化

■老舗保険代理店の九の里と提携し収益不動産や事業の保険を一元化

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は6月2日、10時30分を過ぎて314円(2円高)前後で推移している。1日、損害保険と生命保険に関する助言・代理店業務を行う(株)九の里(川崎市)との業務提携などを発表し、注目されている。

 マーチャント・バンカーズは、収益用不動産として、大都市部のマンションを中心に23物件、残高(取得価額)100億円の投資を行っており(6月1日現在)、これらが生み出す安定的な賃料収入による堅固な収益基盤を土台に、投資事業として、収益性に富んだ事業や、将来性の期待できる企業への投資に取り組んでいる。事故等に対するリスクマネジメントのため、積極的に保険を活用している。

 一方、(株)九の里は、1965年創業の老舗の保険代理店であり、少数精鋭で、損害保険と生命保険に関する助言・代理店業務を行っている。複数の大手保険会社の代理店として、個人・法人向けの損害保険・生命保険を総合的に取り扱っている。

 このたびの提携により、マーチャント・バンカーズが投資する不動産や事業に対する保険を一元化し、(株)九の里より適切な助言を受けることにより、保険料を削減するとともに、保険の対象とする事業の見直しを行うことにより、収益用不動産のさらなる増加や事業の拡大に備え、より適切なリスクマネジメントを行っていく。

 また、投資先や取引先の了解のもと、(株)九の里に対して、紹介を行い、投資先や取引先のニーズにかなった最適の保険の提案を行っていく。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る