【チャート診断】立花エレテックは日足チャート二番底形成、好決算で中期2000円台へ

チャート診断

立花エレテック<8159>(東1・売買単位100株)は3月27日の1600円を高値に調整の展開だが1420円前後で日足チャートで二番底を形成し25日線前後まで戻してモミ合っている。

13日に発表した2015年3月期と2016年3月期の好調を好感する相場展開となりそうだ。前3月期は3.9%増収、営業利益11.3%増益で期末配当を従来予想の11円から12円として年23円配当とした。今3月期は11.9%増収、営業利益7.0%増益と続伸する。ただ、今期の純益は前期に発生した特別利益がないため35.7%の減益、1株利益134.5円の見通し。配当は年24円の予定。

さらに、注目は創立100周年に当る2021年3月期を最終とする中長期計画でいっそうの成長を見込んでいることだ。『確固たる基盤を持った電機・電子の一大技術商社』を掲げ、2021年3月期に売上2200億円、営業利益75億円とそれぞれ2015年3月期比で49.3%増収、53.1%増益を計画している。

13日終値1459円は今期1株利益予想でPER10.8倍と割安水準。月足、週足チャートとも右肩上がりの好チャートで中期的には2000円台が見込める足どりとみてよいだろう。

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