アンジェスが切り返す、特許取得を発表し新型コロナ向けDNAワクチン開発にも使用とし注目集まる

■取引開始後の101円安から11時には109円高まで反発

アンジェス<4563>(東マ)は6月12日、取引開始後の2080円(101円安)を下値に切り返し、11時には2290円(109円高)まで上げて出直りを強めている。11日の夕方、開発中の高血圧DNAワクチンに関する日本での特許取得を発表し、注目された。

 発表によると、この特許に関連するプラスミドDNA製法は、同社が大阪大学やタカラバイオ<4974>(東1)ほかと開発を進めている新型コロナウイルス向けのDNAワクチンにも使用されているという。(HC)

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