大手商社株が軒並み続伸、米投資会社による買いを連日材料視

■住友商事や三菱商事が5%高となり意外に値幅妙味の見方

住友商事<8053>(東1)は9月1日、一段高で始まり、取引開始後に5%高の1442.5円(68.0円高)まで上げて連日大きく上げている。8月31日、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の投資会社グループが日本の商社株を保有と伝えられた。商社株は1日も軒並み続伸となっている。

 「著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイは日本時間31日、子会社が日本の大手商社5社の発行済み株式のそれぞれ5%超を保有したと発表した」(日経QUICKニュース8月31日午前8時58分)と伝えられた。この日は大手商社株が一斉高となり、値上がり率では住友商事が最も大きかったため、意外に値幅妙味があるとの見方が出ている。三菱商事<8058>(東1)は一時5%高の2628.5円(116.0円高)まで上げている。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る