小僧寿しが13時半から急伸、持ち帰り・デリバリーが想定を上回り収益予想を増額修正

■「小僧寿し」「デリズ」の既存店売上高が当初計画を上回って推移

小僧寿し<9973>(JQS)は9月15日の13時30分過ぎから急動意となり、一時16%高に迫る73円(10円高)まで上げて出直り幅を急激に広げた。

 同時刻に今12月期’2020年12月期)の連結業績予想の修正を発表し、注目集中となった。
売上高は従来予想を9.9%減額し62.6億円の見込み(前期比7.8%増)としたが、営業利益は同じく63.9%引き上げて5900万円の見込み(前期は1.95億円の赤字)に、親会社株主に帰属する当期純利益は同じく46.2%引き上げて3800万円の見込み(同1.16億円の赤字)に見直した。

 連結子会社によるレストラン事業などが新型コロナウイルス拡大の影響を大きく受けたが、持ち帰りの「小僧寿し」、デリバリー事業の「デリズ」の既存店は、当初計画していた、売上高前年比率105%を上回る推移で堅調に推移しているとした。(HC)

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