【株式市場】半導体関連株や大手薬品株など強く日経平均は一時146円高まで上げ強調推移

株式

◆日経平均は2万8767円43銭(135円98銭高)、TOPIXは1860.46ポイント(3.82ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億3861万株

 1月25日(月)前場の東京株式市場は、世界的な半導体不足報道などを受けて信越化学<4063>(東1)などが終始堅調に推移し、大手薬品株も新薬承認や新型コロナワクチン関連期待などで堅調に推移。日経平均は取引開始後の54円60銭安(2万8566円85銭)を下値に大きく切り返し、146円23銭高(2万8777円68銭)まで上げて前引けも上げ幅を保った。

 ユニオンツール<6278>(東1)が半導体製造関連部品に注目とされて急伸し、東芝<6502>(東2)は東証1部への復帰決定が材料視され急伸大活況。ウィルズ<4482>(東マ)は業績予想の増額が連日好感され一段高。サン電子<6736>(JQS)は海外子会社の米国上場観測が材料視され2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億3861万株、売買代金は1兆343億円。1部上場2190銘柄のうち、値上がり銘柄数は1384銘柄、値下がり銘柄数は709銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種が値上がりし、医薬品、電力/ガス、サービス、非鉄金属、不動産、繊維製品、空運、石油/石炭、化学、などが高い。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る