野崎印刷紙業がストップ高、食品表示ラベル、検体ラベル用などの新製品など注目される

■感熱ラベルプリンター、テイクアウトやワクチン接種で連想

野崎印刷紙業<7919>(東2)は2月3日、再び急伸一段高となり、11時にかけて33%高の193円(48円高)まで上げてストップ高まで2円に迫った。

 新製品の感熱ラベルプリンターが小売店の食品表示ラベル用、医療機関での検体ラベル用などに注目されているとされ、テイクアウト店舗の増加や新型コロナワクチンの接種を控えて注目されている。また、株価が低位で小額投資できることも加わって材料株妙味を発揮、との見方が出ている。

 第3四半期決算は1月28日に発表済みで、連結営業利益は前年同期比84%減の0.17億円だった。3月通期の連結営業利益の予想は据え置き1.45億円の赤字。しかし、株価は26日から急伸相場となっている。(HC)

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