JトラストグループのJトラストアジアが1700万米ドルを受領、シンガポール控訴裁判決の一部履行分として

8508 Jトラスト<8508>(東2)

■判決に基づく債権残額の回収に向け引き続き尽力

 Jトラスト<8508>(東2)は4月7日の16時、これまで継続して開示を行ってきたGroup Lease PCL(以下、GL社)への対応について、グループのJトラストアジアが1700万米ドルを受領したと発表した。シンガポール控訴裁判決の一部履行分として。

<シンガポールにおける進展>

 2020年10月6日付の当社適時開示『(開示事項の経過)当社のGroup Lease PCLに対する現状の認識について』で開示したとおり、シンガポール共和国の控訴裁判所は、GLの完全子会社であるGroup Lease Holdings Pte.Ltd.(以下「GLH」)、此下益司氏(以下「此下氏」)ほか5社に対し、JTRUST ASIA PTE. LTD.(以下「Jトラストアジア」)へ、損害賠償として、70,006,122.49米ドル及び131,817.80シンガポールドルの合計額とともに、シンガポールにおける訴訟費用を支払うよう命じる判決を言い渡している。

 2021年1月12日付の当社適時開示『(開示事項の経過)当社のGroup Lease PCLに対する現状の認識について』で開示したとおり、Jトラストアジアは、これまでに37,000,000米ドル及び958,169.05シンガポールドルを回収した。

 さらに、2021年4月7日、Jトラストアジアは、GLHより、当該判決の一部履行として、17,000,000米ドルを受領した。Jトラストアジアとしては、当該判決に基づく債権の残額の回収に向けて引き続き尽力していく方針。

 Jトラストグループとしては、当社グループの経験を活かし、引き続き、当社及びステークホルダーの利益の最大化に向けて、回収に最大限努めていく。

 本件が、当社連結業績に与える影響については精査中で、今後、開示すべき事項が発生した場合には、速やかに開示する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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