【新型コロナ感染症関連株】PCR検査受託・医療機器・医療用マスク株は感染第1波相場を再現!

 新型コロナの第4波が猛威をふるうなか「新型コロナ感染症関連銘柄」に再度注目したい。ワクチン接種関連株、PCR検査株はもちろん、巣ごもり関連の「ウイズ・コロナ」株が感染第1波相場を再現し、株高の最前線にカムバックすることを期待したい。

 PCR検査の受託関連銘柄の、ビー・エム・エル<4694>(東1)が、受託件数の1.6倍増強を発表したばかりでH.U.グループホールディングス<4544>(東1)、ファルコホールディングス<4671>(東1)などとともに検査の民間委託の恩恵を享受し、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>(東マ)も、新工場建設を計画している。

 また、今後は「まん延防止等重点措置」適用地域拡大による病床数の逼迫では医療機器関連株の出番が想定される。人工呼吸器の日本光電<6849>(東1)は、2021年3月期業績を上方修正したばかりで、同じくテルモや陰圧装置の日本エアーテック<6291>(東1)、荏原実業<6328>(東1)、深紫外線除菌装置の日機装<6376>(東1)とともに対象注目銘柄に浮上する。

 防護服のアゼアス<3161>(東2)、医療用マスクの新都ホールディングス<2776>(JQS)、ヤマシンフィルタ<6240>(東1)、興研<7963>(JQS)、重松製作所<7980>(JQS)、ユニ・チャーム<8113>(東1)、除菌剤、アルコール消毒液の花王<4452>(東1)、ニイタカ<4465>(東1)、大幸薬品<4574>(東1)、フマキラー<4998>(東2)、キングジム<7962>(東1)、トラスコ中山<9830>(東1)なども、昨年の感染拡大の第1波、第2波当時は急騰を繰り返し往って来いとなっているが、この第1・第2波相場再現が有力となる。巣ごもり関連のテレワーク関連株、宅配関連株、戸建住宅株、ロードサイドの小売り株・外食株などにも人気が波及しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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