【株式市場】円高などで日経平均は一時168円安だが新型コロナに弱いはずのJRや百貨店株は高い

株式市場 日経平均株価

◆日経平均は2万8908円39銭(145円58銭安)、TOPIXは1906.46ポイント(2.60ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億9792万株

 4月30日(金)前場の東京株式市場は、1ドル108円台に戻る円高を受け、日経平均は軟調に始まったが、JR東海<9022>(東1)、三越伊勢丹HD<3099>(東1)など新型コロナに弱いはずの銘柄が高く、日本製鉄<5401>(東1)も堅調。日経平均は前引けにかけて168円54銭安(2万8885円43銭)まで下押す場面があった。

 富士通<6702>(東1)や日本通運<9062>(東1)などが好決算や自社株買いいなど好感されて活況高。双信電機<6938>(東1)はストップ高。ウイルコHD<7831>(東2)は信用取引規制の解除など好感されて一気に出直り。アンジェス<4563>(東1)は国産ワクチンへの期待が再燃し高い。

 東証1部の出来高概算は5億9792万株、売買代金は1兆3893億円。1部上場2191銘柄のうち、値上がり銘柄数は1286銘柄、値下がり銘柄数は804銘柄。

 また、東証33業種別指数は20業種が値上がりし、鉄鋼、海運、陸運、石油/石炭、水産/農林、電力/ガス、鉱業、小売り、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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