【株式市場】前場の日経平均は453円安、急反落、NY株安やトランプ大統領発言など受け様子見姿勢

◆日経平均は4万2354円53銭(453円29銭安)、TOPIXは3075.02ポイント(30.47ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億5033万株

 8月26日(火)前場の東京株式市場は、NYダウが比較的大幅な反落となった上、取引開始後に米トランプ大統領が米金融政策当局FRB理事の即時解任を同氏のSNSで発表と伝わりドル売り円高が発生、また、ロシア向けの警告も発表したとされ、様子見姿勢の強まる相場となった。大手証券が目標株価を引き上げた楽天G<4755>(東証プライム)や太陽光発電所の新たな蓄電池接続法を発表した第一実業<8059>(東証プライム)などは高い。日経平均は午前10時前に一時670円安(4万2137円)まで下押したが、その後は持ち直し傾向となった。

 デジタルガレージ<4819>(東証プライム)は3日続伸となりハイブリッド型AIパッケージ開始など連日好感。文教堂GHD<9978>(東証スタンダード)は8月締の本決算に期待あるようで急反発。Def consulting<4833>(東証グロース)はビットコイン関連の新事業が材料視されストップ高。フューチャーリンクN<9241>(東証グロース)は新サービスのAIエージェントに期待する相場再燃と急反発のストップ高。

 東証プライム市場の出来高概算は9億5033万株、売買代金は1兆9477億円。プライム上場1620銘柄のうち、値上がり銘柄数は379銘柄、値下がり銘柄数は1170銘柄。

 東証33業種別指数は2業種(繊維製品、倉庫運輸)の値上がりにとどまり、値下がり上位は医薬品、電力ガス、輸送用機器、ゴム製品、などとなっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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