Jトラストが年初来の高値、インドネシアの銀行再生が加速し、海外の訴訟案件では相次いで勝利、株価も動き出す

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■Jトラスト銀行インドネシア、定期預金がブランド賞1位

 Jトラスト<8508>(東2)は5月9日、7%高の419円(26円高)まで上げた後も上げ幅20円前後で推移し、5月21日以来、約半月ぶりに年初来の高値を更新している。

 シンガポール共和国の控訴裁判所で審理されてきた訴訟案件の実質的な勝訴、相手方からの債権回収などを今年初から相次いで開示している上、6月初には英領バージン諸島高等裁判所で審理中の案件についても同社の主張に沿った判断が示されたと発表。こうした展開が次第に株価にも投影される形になっている。

 また、数年がかりで構造改善策を講じてきたJトラスト銀行インドネシアが、5月にインドネシアの上場企業約200社の中からベストコーポレートガバナンスを実践している中型株のトップ50社に選ばれ、8月初には定期預金商品が同国インフォバンクのデジタルブランド賞『一般的なBUKUⅡ商業銀行部門』で第1位を受賞。貸付残高の拡大とともに、同国で着実に信用を積み上げ、評価が高まっていることを実証するることとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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