【注目株】エーザイは連日の新薬関連発表に注目集まり高値に迫る

■23日は「抗がん剤タズベリク錠」、24日朝は「抗アミロイドβ」

 エーザイ<4523>(東1)は6月24日、上値を指向して始まり、取引開始後は5%高の1万2700円(630円高)まで上げて6月22日につけた高値1万2765円に迫っている。

 23日付で、「抗がん剤『タズベリク錠200mg』(一般名:タゼメトスタット臭化水素酸塩)日本においてEZH2遺伝子変異陽性の濾胞性リンパ腫に係る効能効果で製造販売承認を取得」と発表し、24日朝には、「抗アミロイドβ プロトフィブリル抗体lecanemab (BAN2401)がアルツハイマー病治療を対象として米国FDAよりブレイクスルーセラピーに指定」と発表。注目されている。

 株価は6月8日からストップ高を交えて急伸商状となり、アミロイドβに関するアルツハイマー病新薬の米国での承認が材料視された。直近は高値圏で小休止の様相を呈しており、一段高への期待が続く形となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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