翔泳社などのSE・HD&はストップ高、第1四半期大幅増益となり好調ぶりを再認識させられる形に

ストップ高 上がる 高い

■「既刊書籍販売、Webメディア、イベントおよび電子書籍が特に好調」

 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ(SE・HD&I)<9478>(JQS)は7月29日、ストップ高の239円(50円高)で売買されながら急伸商状となっている。28日の取引終了後に発表した第1四半期決算(2021年4~6月)の営業利益2.9倍など大幅増益が注目され、年初来の高値245円(1月)に迫る急伸となっている。

 翔泳社などの持株会社で、第1四半期の連結決算は、「既刊書籍販売、Webメディア、イベント及び電子書籍各事業売上が特に好調」(決算短信)。売上高は前年同期比33%増の17.01億円となり、営業利益は同2.9倍の4.80億円となった。通期の連結業績予想は据え置き、営業利益は7.30億円。第2四半期累計予想は3.45億円だが、第1四半期までで第2四半期累計予想を上回ったため、好調ぶりを再認識させられる形になった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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