アイリッジグループのフィノバレー「MoneyEasy」が「ぎふ旅コイン」に採用

■おみやげ店等約1,100店舗で利用できるポイントを付与

 アイリッジ<3917>(東マ)の連結子会社フィノバレーが提供するデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」が、一般社団法人岐阜県観光連盟実施の電子観光クーポン事業「ぎふ旅コイン」のプラットフォームに採用された。

 「ぎふ旅コイン」は、コロナ禍での県内観光業を支援するため、岐阜県と一般社団法人岐阜県旅行業協会、岐阜県観光連盟が10月15日から開始する「“ほっと一息、ぎふの旅”県民割引キャンペーン(第2弾)」(以下「県民割引キャンペーン」)の参加者を対象に行われる実証事業である。観光産業の早期回復を図るとともに、非接触による感染症対策及び観光DXを推進することを目的に、県民割引キャンペーンを利用した旅行者に対して、旅行先のおみやげ店や観光施設等約1,100店舗で利用できるポイントを付与する。

 フィノバレーの「MoneyEasy」はデジタル地域通貨を大規模に展開する国内唯一のプラットフォーム。アプリ内に複数種類のコインを発行して、コイン単位で使途を限定するなどの運用がしやすい仕組みになっている。先行して「MoneyEasy」を採用する「さるぼぼコイン」(岐阜県飛騨高山地域)、「アクアコイン」(千葉県木更津市)、「MINAコイン」(長崎県南島原市)、「せたがやPay」(東京都世田谷区)、「カケハシコイン」(東京都江東区)においても、この仕組みを利用したプレミアム商品券事業や観光消費支援事業など、コロナ禍における経済支援施策が多数実施されている。「ぎふ旅コイン」においても、今回のキャンペーン終了後の継続的な利用を視野に入れ、企画や運用の支援を行うとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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