【株式市場】日経平均は563円高、ロシア・ウクライナ情勢の一服、NY株の大幅高など好感

株式市場 証券取引所

◆日経平均は2万7428円02銭(562円83銭高)、TOPIXは1944.29ポイント(29.59ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億8710万株

 2月16日(水)前場の東京株式市場は、ロシア・ウクライナ情勢の小康一服感とNY株の大幅高4日ぶり反発などが好感され、株価指数の先物が先行高となり、日経平均は404円高で始まったあと585円09銭高(2万7450円28.銭高)まで上げた。その後も上げ幅500円台で前引けまで推移した。トヨタ自<7203>(東1)などが急反発となり、日本郵船<9101>(東1)や日本製鉄<5401>(東1)なども反発。国産半導体工場の設備投資拡大報道を受け東京エレク<8035>(東1)なども高い。

 ブリヂストン<5108>(東1)が活況高となり12月決算と今期予想、自社株買いなど好感。オプティマスG<9268>(東2)も四半期決算と自社株買いなど好感され急伸。アスタリスク<6522>(東マ)は業績予想の増額修正も好感され買い気配のままストップ高。シンバイオ薬<4582>(JQG)は決算説明資料の公表などで急反発しストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億8710万株、売買代金は1兆4590億円。1部上場2182銘柄のうち、値上がり銘柄数は1772銘柄、値下がり銘柄数は342銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、海運、空運、保険、機械、化学、ガラス土石、その他製品、銀行、鉄鋼、パルプ紙、電機機器、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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