サッポロHDが「極ZERO」チューハイ新商品などに期待し一段強含む

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は後場一段強含む展開となり、14時にかけて473円(11円高)まで上げて3日続伸基調。出直りを強めている。取引時間中としては6月26日以来の470円台回復となった。期待材料としては、23日付で「極ZERO」のチューハイタイプになる「サッポロ 極ZERO CHU-HI ゴクハイ」<レモン><グレープフルーツ>の500ml缶を2015年9月29日から全国で新発売すると発表したことなどが言われている。

 6月締めの第2四半期決算の発表は8月5日の予定。2015年2月に事業環境などを鑑みてローリングした新たな経営計画「サッポログループ経営計画2015年-2016年」(経営計画2015-2016)では、「銀座5丁目再開発計画」(東京・銀座)で銀座の更なる街の活性化と賑わい創出に寄与する複合商業施設を目指し、2016年度からの収益貢献を図るなどの意欲的な展開が盛り込まれている。

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