トレジャー・ファクトリーが7年ぶりの高値、中古おもちゃ好調と伝えられ人気なのはエアコンにとどまらないと注目強まる

■『SDGs』の広がりなど背景に身近なリユースショップの利用拡大

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月22日、一段高で始まり、取引開始後は1483円(43円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、2015年以来、約7年ぶりの高値に進んでいる。7月13日に連結業績予想の増額修正を発表し、好感買いが続いている上、21日には、中古おもちゃの販売が好調と日本経済新聞で取り上げられ、人気なのは中古エアコンにとどまらないと注目を強める様子がある。

 6月に入り、エアコン不足を受けて同社のリサイクルエアコンの人気が急増と主なテレビ局の報道番組などが相次いで伝え、注目が再燃した。7月13日に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比で売上高が18.8%増加し、営業利益は2.2倍『SDGs』の広がりなどを背景に、身近なリユースショップの買取サービスへの需要が堅調に推移中とし、第2四半期と2月通期の連結業績予想を上方修正した。21日は中古おもちゃの販売が好調と伝えられ、あらためて「生活用品をおトクに購入したいというニーズ」(上方修正のリリースより)が注目されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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