イトーキが一段高、業績好調な上、森ビルの「虎ノ門・麻布台プロジェクト」来年竣工も買い材料になった様子

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■オフィス就業者数約2万人、メインタワーの高さは約330m

 イトーキ<7972>(東証プライム)は8月25日、一段高となり、9%高に迫る453円(36円高)まで上げた後も30円高前後で推移し、2020年以来の高値に進んでいる。8月初旬に業背予想の増額修正を発表するなどで業績は好調。証券会社から積極的な投資判断が出ている模様。また、森ビルのミュージアム移転発表を受け、「虎ノ門・麻布台プロジェクト」(オフィス総貸室面積213,900㎡、就業者数約20,000人、居住者数約3,500人)が注目し直され、オフィス機器の大規模需要などに連想が働いたとの見方が出ている。

 森ビル(森ビル株式会社:東京都港区)は8月24日、『森ビル・デジタルアートミュージアム』をお台場から「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に移転すると発表した。これを受け、同社が2023年の竣工・開業に向けて推進中の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」が改めて注目し直される雰囲気になっている。同プロジェクトは、「30年の歳月をかけて取り組んでまいりました都市再生事業」(2019年8月22日発表のニュースリリースより)で、「メインタワーの高さは約330m」「竣工は令和5年(2023年)3月末を予定」(同)する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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