28日上場のグラッドキューブは買い気配を上げ公開価格の35%高(午前10時過ぎ)

■自社開発の競馬AI予想サイト及びアプリの有料会員数が増勢

 9月28日新規上場となったグラッドキューブ<9561>(東証グロース)は買い気配を上げ、取引開始から1時間を過ぎた午前10時10分には1296円の買い気配(公開価格960円の35%高)となっている。まだ初値はついていない。

 SaaS事業、マーケティングソリューション事業、SPAIA事業の3つのセグメントで事業を展開している。SaaS事業では、ウェブサイト解析から改善まで一気通貫して実施できるオールインワンのサブスクリプション型ウェブサイト解析ツール、SiTest(サイテスト)を提供。また、SPAIA事業では、「SPAIA競馬」が当社YouTubeチャンネルやSNSからの発信により競馬ファンからの認知度が向上したことにより、自社開発の競馬AI予想サイト及びアプリの有料会員数が増加見込みとなっている。設立は2007年1月。

 業績見通し(2022年12月期・個別、会社発表)は、売上高15.01億円(前期比23.5%増)、営業利益4.81億円(同64.9%増)、当期純利益3.12億円(同54.8%増)を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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