ウェルビーは放課後等デイサービス等企業の株式取得が好感され出直り強める

■株式会社ハピネスカムを子会社化、療育事業で群馬県に初進出

 ウェルビー<6556>(東証プライム)は9月30日、3日続伸基調で始まり、取引開始後は8%高の793円(59円高)まで上げ、出直りを強めている。29日の17時、群馬県に6つの放課後等デイサービスの事業所を運営している株式会社ハピネスカムズ(前橋市)の株式取得(子会社化)を発表し、期待が強まっている。進出地域の拡大と開設スピードの加速が実現とした。議決権所有割合100%を取得、株式譲渡実行日は2022年10月4日の予定。

 発表によると、同社の療育事業(就労移行支援、児童発達支援、放課後等デイサービスなど)は2014年に開始し、児童発達支援事業と放課後等デイサービス事業を運営する事業所を全国に56拠点開設しているが、まだ群馬県には進出していなかった。障害児、障害者向けの支援は、今後ますます需要拡大が期待されるため、全国を対象に新規事業所開設のスピードアップを図っていた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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