アイネットは後場もジリ高、個人投資家向けIR動画が開示され見直し買いの見方

■第2四半期は累計売上高が最高を更新、年間配当は12期連続の増配を見込む

 アイネット<9600>(東証プライム)は12月26日、前後場ともジリ高傾向となって出直りを強め、13時過ぎには5%高の1827円(86円高)まで上げて約3週間ぶりに1800円台を回復している。SMBC日興証券が毎月25日に配信している個人投資家向けの企業IR動画紹介ページ「日興Web IR Day」に12月25日から開示されており、見直し買いが増加しているようだ。

 第2四半期連結決算(2023年4~9月・累計)の売上高は前年同期比12.9%増の189億79百万円で、上期として最高を更新した。営業利益は同48.7%増の15億75百万円と大幅に拡大した。3月通期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は前期比7.7%増の377億円、営業利益は同29.2%増の27億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同50.3%増の20億20百万円。配当は12期連続の増配を予定する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  2. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  3. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  4. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  5. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  6. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る