シナネンHDグループのモビリティPLUSは草刈り業務委託を通じた障がい者雇用機会を創出

■埼玉県新座市で障がい者支援に取り組む「minds」と連携

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)のグループ会社でシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS( モビリティPLUS)は、障がい者が社会参加出来る機会を創出するプロジェクトなどを推進する市民活動団体「minds」(埼玉県新座市)の活動趣旨に賛同し、8月より、「ダイチャリ」ステーション周辺の草刈り業務を委託することで、障がい者の雇用機会創出に関する取り組みを開始した。

 一都三県及び大阪府を中心にシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するモビリティPLUSは、自転車の貸し出し・返却拠点であるステーションを約2,900か所、電動アシスト自転車を約10,000台(2022年9月末日時点)展開する日本最大級のシェアサイクル事業者である。

 「minds」は、障がいをもつ人でも地域を支える側になることができる場、障がいをもつ人たちと地域の人たちがつながれる場をつくることで、未来を共に楽しむことができる社会を目指し活動する団体である。今回、埼玉県新座市周辺に位置する「ダイチャリ」ステーション約3カ所/月の草刈り業務を定期的に委託し「minds」の活動を支援することで、障がい者の雇用機会の創出に寄与するだけでなく、地域の景観保全への貢献や、ユーザーが「ダイチャリ」を利用する時の快適性向上といった効果も期待できる。

 モビリティPLUSは、シェアサイクルユーザーに、より楽しく、快適に「ダイチャリ」を利用してもらえる環境を整備していくとともに、環境配慮型の交通インフラであるシェアサイクルの展開を通じて、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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