ティーケーピーが再び出直る、内外の孫会社2社の株式譲渡により営業・経常利益の予想を大幅に増額修正

■当期純利益は赤字に転換する見込みとしたが買い優勢

 ティーケーピー<3479>(東証グロース)は12月7日、出直りを強めて始まり、取引開始後は11%高の2884円(291円高)まで上げ、11月1日につけた高値3100円に向けで出直っている。6日の18時に孫会社2社の株式譲渡と2023年2月期の連結営業利益、経常利益の大幅な増額修正を発表し、好感買いが先行している。

 連結子会社の(株)TKPSPV-9号を通じて保有する日本リージャスホールディングス株式会社、同じくTKPSPV-10号を通じて保有する臺北雷格斯企業管理諮詢有限公司(台湾リージャス)の株式譲渡にともない、買収により発生していたのれん及び顧客関連資産の償却がなくなったことなどにより、23年2月期の連結業績予想の修正を発表し、営業利益は従来予想を55%引き上げ、経常利益は同66.7%引き上げた。一方、売上高は同2.9%引き下げ、当期純利益は赤字に転換する見込みとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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