TDSEはデータサイエンス人材への需要増など追い風に再び一段高、高値を更新

■業績も好調で1月末に業績予想を増額修正

 TDSE<7046>(東証グロース)は2月9日、一時22%高の2639円(470円高)まで上げた後も大幅高で推移し、5日ぶりに昨年来の高値を更新している。ビッグデータ・人工知能(AI)を活用したソリューション提供などを行い、1月末に業績予想を増額修正。データサイエンティスト協会(一般社団法人)などに加盟する。このところ、「データサイエンス、専門人材、世界で需要高まる(日本経済新聞2月3日付朝刊)などと伝えられ、波状的に上値を追う相場となっている。

 1月31日に発表した第3四半期決算(2022年4~12月・累計)は、売上高が前年同期比43.6%増加し、営業利益は同61.8%増加するなどで大幅に伸びた。今3月期の予想を全体に増額修正し、売上高は前回予想を5.9%上回る23.80億円の見込み(前期比38.1%増)に、営業利益は同9.0%上回る2.58億円の見込み(同18.8%増)に引き上げた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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