東京會舘、創業100周年の記念配当と記念株主優待を今3月期末に実施へ

■普通配当10円、記念配当10円、コロナの影響を脱し2期ぶりに復配

 東京會舘<9701>(東証スタンダード)は3月3日14時、未定としていた今期の業績予想と創業100周年の記念配当、および記念株主優待を発表した。記念配当と記念優待は、2022年11月1日に創業100周年を迎えることができたことを受け、株主への感謝の意を表するとともに100周年を記念して実施する。

 記念株主優待は通常の優待に加えて実施し、2023年3月末日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、一律で「創業100周年記念株主優待割引券」(レストラン飲食20%割引など)を1枚贈呈する。今回限りの予定とした。

 記念配当は、2023年3月期の期末配当に1株当たり10円の記念配当を実施する見込みとした。23年3月期末配当はこれまで未定としてきたが、業績が回復する見込みとなったことも含め、普通配当を1株当たり10円の見込みとし、これに記念配当が加わることになった。これにより、23年3月期の配当金(期末のみ)は、普通配当10円に記念配当10円を加え、20円の見込みとなった。2期ぶりの復配になる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る