サイバーセキュリティクラウドは後場5%高、CSPとの提携発表から出直りを強める

■クラウド型WAF『攻撃遮断くん』の展開加速などに期待強い

 サイバーセキュリティクラウド<4493>(東証グロース)は3月10日、次第に堅調な相場となり、後場は一段と強含んで5%高の1924円(90円高)まで上げ、出直りを強めている。CSP(セントラル警備保障)<9740>(東証プライム)との取次店契約を発表した3月7日頃から出直りを強めており、全体相場がさえない中で材料株として注目を集めているようだ。業績は好調で、当期純利益などが連続最高を更新する見通しだ。

 3月7日、サイバーセキュリティクラウドのクラウド型WAF『攻撃遮断くん』について、セントラル警備保障と取次店契約を締結と発表した。CSPは中小企業を支援する目的で開始した「CSPサイバーガード」を提供している。今後は、取次店としてだけに留まらず、両社の強みを融合することで、従来からの警備サービスの機能向上だけでなく、サイバー領域を絡めた新たなビジネス展開を検討していくとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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