キョーリン製薬HDが厚労省から2薬品の製造販売承認を取得

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 キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)は13時に、杏林製薬が潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「ペンタサ顆粒94%」と気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「キプレスOD錠」(口腔内崩壊錠)について8月17日付けで厚生労働省の製造販売承認を取得したと発表。それまでの2360円(17円安)から一時2385円(8円高)まで堅調に転換する場面があった。

 今回承認された潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤は、治療ニーズに応える新たな剤型として、独自技術を活用したメサラジン高含有の顆粒剤を国内で初めて開発し、承認取得されたもの。錠剤が飲みにくい患者にとって服薬の負担を軽減する。

気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤は、口腔内において速やかに崩壊するよう設計された口腔内崩壊錠で、高齢者や従来の固形製剤を嚥下する能力の低下している患者にも服用しやすく、水なしでも服用できる剤型。発売時期や売上規模などは、本剤の薬価収載後に適時開示する。

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