
■パッキャオ氏ら参画、三位一体モデルで格闘家支援基盤を構築
abc<8783>(東証スタンダード)は2月27日、技術パートナーとして参画する格闘技支援インフラ「Fighters Guild」の公式サイト公開を発表した。同プロジェクトは特定の興行団体に依存せず、格闘家が直面する「怪我のリスク」「資産形成」「セカンドキャリア」といった構造的課題に中立的立場で対応する非営利インフラの構築を目指すもの。2月18日には一般社団法人Fighters Guildが、マニー・パッキャオ氏や「GLORY」共同創設者マーカス・ルアー氏らとともに新構想を公表している。
背景には、新人選手のファイトマネーの現状や平均引退年齢35歳という早期引退、負傷による即時の収入断絶といった課題がある。同社はシステムの透明性と信頼性を担保する「技術監査(AUDIT & TECH)」を担当。一般社団法人Fighters Guild、ブロックチェーン上で財源を管理するFighters DAO、同社による監査という「三位一体(THE TRINITY)」体制で運営の健全性を外部保証する。
提供プログラムは医療・傷害サポート、活動実績に応じたトークン付与によるキャリア・アセット(資産形成)、金融リテラシー教育や就職支援を含む教育・キャリア支援の3本柱。2026年春に国内提携ジム・選手向けクローズド・ベータテストを実施し、同年後半にはプロライセンス保持者等を対象に一般公募を開始する計画で、次世代スポーツIPモデルの社会実装を段階的に進める。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























