タカラトミーは超小型の月面探査機の変形型月面ロボット「SORA-Q」の1/1スケールモデルを発売

■JAXA、ソニーグループ、同志社大学、タカラトミーが共同開発

 変形型月面ロボット「SORA-Q」は、JAXAやソニーグループ<6758>(東証プライム)、同志社大学などとタカラトミー<7867>(東証プライム)が共同開発した、超小型の月面探査機。このロボットは、直径約80mm、質量約250gというコンパクトなサイズで、バタフライやクロールといった様々な走行形態に変形できる。2023年度には、JAXAの小型月着陸実証機「SLIM」に搭載されて月に向かう予定。

■月に行く機体と同じ大きさ、同じ変形、同じ動きを再現、自宅でスマホ操作が可能

 タカラトミーは、この変形型月面ロボット「SORA-Q」の1/1スケールモデル「SORA-Q Flagship Model」を2023年9月2日に発売すると発表。このモデルは、月に行く機体と同じ大きさ、同じ変形、同じ動きを再現し、専用のアプリで操作できる。また、本体カメラを通しての写真撮影や、月面探査の疑似体験(ARを活用したアプリ内ミッション)なども楽しめる。さらに、「宇宙兄弟」とコラボレーションしたスペシャルモデル「SORA-Q Flagship Model-宇宙兄弟 EDITION-」も同時に発売される。

 この商品は、「タカラトミーモール」で予約受付が開始されており、月面ロボットの挑戦を自宅で体験できるチャンスとなる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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