プリ機トップシェアのフリューが写真スタジオ向けに開発、AI画像処理レタッチソフト『FURYU retouch』を本格販売開始

■成人式等記念のスタジオ撮影において10代後半のレタッチ希望は85.5%!486万通りで自然に“盛れる”満足感と、スタジオの作業効率向上を同時に実現

 フリュー<6238>(東証プライム)は6月1日、写真スタジオ向けのレタッチソフト『FURYU retouch(フリューレタッチ)』を6月1日(木)から本格的に販売開始すると発表。

 同ソフトは、プリントシール機トップシェア(2021年夏自社調べ)のフリューが培った“盛る”ための画像加工に関するノウハウや感性を、プロカメラマンが撮影やレタッチを行う場面に活用するべく新たに開発したAI画像処理を駆使したサービスだ。対象OSはこれまでのMacに加え、Windowsも加わり、より多くの写真スタジオに利用できるようになった。まずは成人式フォトに特化したブランド『NALU』から提供を開始する。

 若い世代のレタッチに対する要望は多く、自社調査では15歳~19歳女性の85.5%が、成人式等の記念撮影をスタジオで行う際にレタッチを希望。さらに、自分自身で調整作業をしたい割合は全体の48.2%と約半数を占める結果に。同ソフトは、写真スタジオでのそのようなレタッチ需要を、高いレベルで効率的に叶えることができる。

 成人式フォト用ブランドの『NALU』では、1名での撮影後、メイクの濃さや鼻筋、目や顔の大きさや形、全身のバランスなど、計486万通りのレタッチを搭載。また調整作業はお客様ご自身で行うことができるため、一人ひとりの納得の“盛り”が実現する。加工度合いは控えめに、衣装やヘアカラーは本来の色味を残す等、写真スタジオ専用にこだわって開発した内容のため、失敗することなく、安心して利用できる。

 写真スタジオ側は、同ソフトを導入することでレタッチ作業が不要となる上に、5枚にレタッチを施すと最大1000枚に自動反映できることから、カメラマンやレタッチャーの作業効率の大幅な向上にも貢献する。

 なお『FURYU retouch』は成人式用の『NALU』と、ウェディングでのペア撮影に最適な『CON』(販売時期未定)の2ブランドを有している。より多くの方の大切な思い出を、フリューの“盛り”の技術でサポートしていく。

【『FURYU retouch』の特徴】

(1)レタッチは計486万通り!お客様自身で納得のいく調整が可能

 若い世代に馴染みのあるプリントシール機の画面のような分かりやすい操作性で、様々なレタッチを自身で調整できる。

 全体をまとめて調整する「一括レタッチ」や、「顔・体全体」「目元・メイク」「明るさ」に関して細かく設定可能。レタッチ前の写真と比較や、レタッチの全リセットも可能なため、安心して操作できる。

 個別調整メニュー:「顔・全体」小顔感/顔の形/肌質/あごの長さ/スタイルアップ、「目元・メイク」目の大きさ/目の形/メイクの濃さ/鼻筋/口のうぶ毛消し、「明るさ」肌の明るさ/全体の明るさ/背景の明るさ

(2)写真スタジオ専用開発だから“ちょうどよく盛れる”

 同ソフトはあくまでも写真スタジオでの適切な仕上がりを意識し、専用に開発している。フリューがプリントシール機の開発で培った盛りのノウハウと感性を活かしつつも、写真スタジオという撮影環境や撮影目的を考慮し、過度に盛る選択肢は含まず、和装など特別な衣装やヘアスタイルの仕上がりを損ねないといった部分も配慮してある。そのため、本人らしさを重視した自然な仕上がりとなっている。また、全身や横顔など様々な画角でも適切に認識し、加工が反映されるようこだわって開発している。

(3)5枚レタッチで最大1,000枚に同時反映!写真スタジオの作業効率を向上

 本来は撮影後に写真スタジオ側で1枚ずつレタッチを手作業で施す必要があったが、『FURYU retouch』を導入することで、レタッチ作業をお客様にお任せできる分だけ作業時間が不要となる。また、5枚にレタッチを施すと最大1000枚にその調整内容を自動反映することができる。これにより写真スタジオでの調整作業量が大幅削減でき、効率化することができる。少人数や小規模で撮影を行う際にも非常に役立つソフトとなっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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