運転席の無い対面6人乗りの自動運転タクシーが日本でサービス開始へ!クルーズ、GM、ホンダが合弁会社設立

■日本上陸!2026年に東京で自動運転タクシーを開始

 GM クルーズホールディングスLLC(クルーズ)、ゼネラルモーターズ(GM)とホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は19日、日本での自動運転タクシーサービスを2026年初頭に開始するために、サービス提供を担う合弁会社の設立に向けた基本合意書を締結したと発表。関係当局の承認を経て、2024年前半の設立を目指していく。

 今回提供する自動運転タクシーサービスは、クルーズ、GM、ホンダで共同開発した自動運転専用車両「クルーズ・オリジン」が指定場所まで迎えにくるところから、目的地に到達するまで全て自動運転で行われ、配車から決済まで全てスマートフォンのアプリで完結するタクシー配車サービスである。

 クルーズ・オリジンは、運転席の無い自動運転車両であり、対面6人乗りによる広い車内空間と自家用車のようなプライベート空間を実現している。ビジネスパーソンの移動時間の有効活用や、家族や友人たちともっと楽に安心して楽しみながら移動できるなど、さまざまな顧客へ新たな移動体験を提供する。

 この自動運転タクシーサービスを、2026年初頭に東京都心部で開始予定である。まずは数十台からスタートし、500台規模での運用を見込んでいる。その後、順次台数を増加させ、サービス提供エリアの拡大を目指していく。

 クルーズ・オリジンは、東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2023」(一般公開日:10月28日~11月5日)のHondaブースに展示される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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