テクノロジーズは森ビルとのメガソーラー発電事業に注目集まり大きく出直る

■再生エネ電力を「虎ノ門ヒルズ森タワー」などヒルズクラスの物件に供給

 テクノロジーズ<5248>(東証グロース)は10月19日、大きく出直る相場となり、午前10時過ぎに15%高の2537円(325円高)まで上げた後も12%高前後で推移し、4日ぶりに2500円台を回復している。朝、子会社の株式会社エコ革と森ビル株式会社(東京都港区)との協業を発表、注目と期待が集まった。

 森ビルは2023年度末から24年度にかけて、農業と太陽光発電を同時に行う「営農型太陽光発電所(メガソーラー)」全6サイト、延べ約10haの開発・運営を推進し、再生可能エネルギー由来の電力として、同社が管理運営する「虎ノ門ヒルズ森タワー」など、ヒルズクラスの物件に供給する計画を進めている。

 発電所は、テクノロジーズの子会社・エコ革との協業で取り組み、茨城県、群馬県、栃木県、埼玉県に全6サイトを開発。その規模は延べ約10ha、合計設備容量約12MW、年間発電量は約1460万kWh(一般家庭3500世帯相当の発電量)を予定しており、森ビルの発表リリースでは、かなり大規模な発電量になるとしている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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