ファンペップは一時29%高、アルツハイマー病ワクチンの研究開始に急反応

■根本的治療に「アミロイドβ」とともに注目される『タウ』に着目

 ファンペップ<4881>(東証グロース)は11月28日、急伸相場となり、前場29%高の209円(47円高)まで上げて約5か月ぶりに200円台を回復し、出来高も急増している。27日に「アルツハイマー病ワクチンの研究開始」を発表し、期待集中となった。

 発表によると、アルツハイマー病に対する新たな根本治療薬の開発を目指し、「アミロイドβ」とともに根本的治療薬の標的である『タウ』に着目した新規治療薬の開発に取り組む。大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座との共同研究により、『タウ伝播』を抑制する抗リン酸化タウ抗体誘導ペプチドの研究開発を行う。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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