米国株の好調で日経平均株価は大幅反発、今週はFOMCに注目

 11日の株式市場は、8日の米雇用統計や消費者信頼感指数の好調な結果と、米国株式市場が堅調に推移したことを受けて、日経平均株価は前日比483.94円高の32971.80円で取引を終えた。輸出関連や半導体関連などの銘柄が上昇した一方でゲーム関連は下落した。為替の円高進行も一服。寄り付きは357円高と堅調にスタートし、前場序盤には一時625円高の3万2933円08銭の高値を付けた。先週末に大幅続落した反動や、指数寄与度の大きい銘柄や半導体関連株の上昇が指数を押し上げたが、上値の重さも感じられた。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定が注目。市場ではFOMCの声明や議長の記者会見で、インフレや金利の見通しに関する手がかりを探るだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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