【株式市場】日経平均、5万4000円台初到達、連日の史上最高値更新

■日経平均792円高、政策期待で3日続伸

 1月14日、日経平均株価の大引けは792円07銭高の5万4341円23銭と連日の史上最高値更新し、終値で初めて5万4000円台に乗せた。東証株価指数(TOPIX)も45.27ポイント高の3644.16となり、いずれも終値ベースで最高値を更新した。

 米国株安の影響を受けながらも、寄り付きから上昇基調を保ち、一段の円安進行や衆議院解散・総選挙観測を背景にした買いが支えとなった。高市早苗首相が衆院解散に踏み切るとの見方が続く中、政策推進力の強化や積極財政への期待が根強く、株価指数先物主導で半導体、レアアース、インフラ整備など政策テーマ関連銘柄が幅広く買われた。

 市場では全体の72%の銘柄が上昇し、25%が下落した。東証プライム市場の出来高は24億6968万株、売買代金は7兆1426億円となった。業種別では33業種中29業種が上昇し、鉱業、精密機器、機械、銀行などが高かった一方、情報・通信、水産・農林、サービスなどは軟調だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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