笑美面は上場来高値の後も値を保つ、上場後初の決算の動画など公開し注目集める

■シニアホーム紹介サービス、コンサルなどを行い前10月期は34%増収

 笑美面<9237>(東証グロース)は12月21日、一段高となり、午前11時半にかけて10%高の2049円(189円高)まで上げて3日ぶりに上場来の高値を更新、後場は2031円で始まり、利食い売りが増えているようだが頑強に値を保って売買されている。シニアホーム紹介サービスやシニアホーム運営コンサルティングなどを行い、2023年10月26日に株式を上場。12月21日は午前11時に10月期決算の説明会書き起こしと動画を同社ホームページにアップし、注目が強まる形になった。10月決算は12月14日に発表。上場後初めての決算発表とあって、投資家の興味は強いようだ。

 2023年10月期の業績は、売上高に相当する営業収益が前期比33.6%増加し、営業利益は4.6倍に、純利益は3倍になった。仕事をしながら家族らを介護するビジネスケアラーや、65歳以上が同居介護する老老介護の負担、経済損失が年々問題視される傾向にある中で、同社はこうした状況の改善を支援・解決すべく事業を行っている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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