ルネサスエレクトロニクスは復配、自己株式の消却など好感され急反発で始まる

■消却株数は8783万9138株(発行株数の4.5%)

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は2月8日、大きく反発して始まり、取引開始後は6%高の2524.5円(150.5円高)まで上げて出直りを強めている。午前9時に2023年12月期の連結決算と復配、自己株式の消却などを発表し、好感されている。

 23年12月期の連結業績は、前期比で売上高が2.1%減、営業利益は7.9%減だったが、税引前利益は16.5%増加し、親会社の所有者に帰属する当期利益は31.4%増加した。12月期末配当を1株28円実施する。今期の業績予想は第1四半期のみ開示した。

 自己株式の消却は、8783万9138株(発行済株式総数に対する割合約4.5%)を24年2月29日の予定で行うとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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