東京電力HDが7%高、来月中旬にも核燃料を注入と伝えられ再び上値を追う

電力株 送電線

■「早ければ来月中旬に核燃料を入れることを申請へ」柏崎刈羽原発7号機

 東京電力HD(東京電力ホールディングス)<9501>(東証プライム)は3月28日、再び上値を追う相場となり、直近は7%高の960.6円(65.2円高)まで上げ、約2週間前につけた高値967.3円に迫っている。朝、「柏崎刈羽原発、早ければ来月中旬に核燃料を入れることを申請へ」(NHKニュースWEBより)と伝えられており、柏崎刈羽原発の再稼働に向けた期待が再燃している。

 同原発の再稼働を巡っては、原子力規制委員会が2023年12月に運転禁止命令を解除して以降、再稼働に向けた期待が強まっていた。24年3月下旬には、「柏崎市議会の柄沢均議長と刈羽村議会の広嶋一俊議長が政府に早期稼働を25日に要望した」(日本経済新聞3月25日付朝刊)などと地元の動向、要望が伝えられた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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