コニカミノルタ、「tomoLinks」にAIを活用した対話型学習支援機能を開発、大阪市立小中学校で先行導入へ

■子どもたちの個別最適な学びを支援

 コニカミノルタ<4902>(東証プライム)グループのコニカミノルタジャパンは5月7日、学校教育向けソリューション「tomoLinks」に、小学校および中学校の教育を対象とした対話型生成AI機能を開発したと発表。この機能は、学習指導要領や教材の内容など、学校教育に関連する事項を活用し、子どもたちに親しまれる対話型で個別最適な学びを提供する。

 同機能は、自治体や学校が保有する学力調査データや教育関連のビッグデータを分析し、一人ひとりの成績の経年変化や得意・不得意な単元を特定する。その結果に基づき、子どもの特性に合わせた対話を行うことで、個別最適な学習を支援する。

 さらに、大阪市教育委員会と連携し、2024年9月から大阪市立小中学校の一部で先行導入する。今後は、全国の自治体や学校への展開を目指していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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