ヤマハ、成田国際空港の全ターミナルに「スマホでインターホン」導入、据え置き型モニター端末も初採用

■音のユニバーサルデザイン「SoundUD」で、多様なニーズに対応

 ヤマハ<7951>(東証プライム)は6月6日、スマートフォンで音声や映像による通話、多言語での文字によるやりとりができるSoundUD対応の「スマホでインターホン」のサービスをアップグレードしたと発表。施設内の据え置き型モニター端末でのインターホンサービスの提供を開始する。成田国際空港の全ターミナル内に据え置き型モニター端末を119か所に導入し、従来のトリガーボード型インターホンと合わせて利用できるようになった。

■外国人や聴覚障がい者も安心して利用可能

 SoundUDは音のユニバーサルデザインに配慮したサービスで、外国人や聴覚障がい者など多様なユーザーに対応。成田国際空港では、スマートフォンのアプリを使わずQRコードを読み取ることで遠隔の担当者を呼び出せる「スマホでインターホン」と、施設内に初めて導入した据え置き型モニター端末によるインターホンサービスが利用可能である。顧客の発話は文字化され、双方で複数言語でのやりとりができる。モニター端末では手話でのコミュニケーションも可能となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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