ジーネクスト、生成AI「Discoveriez AI」を発表、コールセンターの自動化で人的リソース削減と顧客満足度向上を実現

■クライアントとの実証実験を経て、今後半年間で新機能を段階的にリリース予定

 ジーネクスト<4179>(東証グロース)は6月25日、生成AIを活用した新サービス「Discoveriez AI」の提供を開始すると発表。このサービスは、顧客対応業務の効率化とVOC活用を支援するもの。同社が開発・提供する既存のプラットフォーム「Discoveriez」のオプション機能として位置づけられ、現在は試験サービスを先行して開始している。

 「Discoveriez AI」の主な機能には、コールセンター業務の改善とコンテンツの最適化がある。具体的には、電話音声の可視化や顧客対応の自動化、顧客対応入力業務の自動化、問い合わせ内容の分析・課題提示などが可能となる。これにより、オペレーターの迅速な回答や対応時間の短縮、CRM登録の前処理効率化、VOC分析用レポートデータ作成の効率化が実現する。

 ジーネクストは今後、「Discoveriez」との自動連携やCTIシステム等のチャネルとの自動連携を進め、顧客対応業務のDX化の利便性向上を目指していく。なお、2024年7月1日以降に新体制が固まり次第、2025年3月期以降の新中期成長計画と合わせて詳細な計画を開示する予定。同件による2025年3月期の業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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