サンウェルズは朝安のあと復調、今日から東証プライム銘柄、全体相場の大幅安に押されるが下値買い厚い

■自己株処分などによる資金調達を行いパーキンソン病専門のホームを拡充

 サンウェルズ<9229>(東証プライム)は7月18日、午前10時前の4.6%安(117円安の2420円)を下値に持ち直し、後場寄り後は1.2%安(31円安の2506円)まで値を戻して底堅い相場となっている。前取引日まで東証グロース銘柄だったが、18日の売買から東証プライム銘柄に市場変更された。全体相場が大きく下押しているため埋没気味だが、投資信託や年金ファンドなどによる組み入れ買いの拡大が見込めるとあって、下値には買いが厚い相場になっている。

 7月2日にこの市場区分の変更承認を発表し、同時に自己株式の処分と株式売出しによる資金調達も発表した。今回の一般募集に係る手取概算額45億4514万円については、19億8700万円あまりを2027年3月期までに中核事業であるパーキンソン病専門の有料老人ホーム(住宅型有料老人ホーム及びサービス付き高齢者向け住宅)「PDハウス」の建物8施設の新設のための資金の一部に充当し、25億5800万円をPDハウス40施設の家具・家電・備品類等に充当する予定としている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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