新日本科学が持分適用会社の米国上場など好感し戻り高値

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 新日本科学<2395>(東1・売買単位100株)は取引開始後に8.7%高の525円(42円高)まで上げ、2日続伸となって9月以降の出直り相場で高値に進んだ。引き続き、13日に核酸医薬品の研究開発などを行う持分法適用会社WaVe Life Sciences Pte.Ltd(シンガポール)の米国ナスダック上場申請の受理や持分変動利益の発生を発表したことが材料視されている。この数年は赤字のためPERでは株価の居どころがつかめないが、9月に何度も400円前後で下げ止まってきたため、下値不安は遠のいた印象がある。出直りを強めれば600円前後は展望できるとの見立てもある。

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