ザッパラスの出直り急激、第1四半期の大幅増益と自社株買いを好感

■「経営合理化を経て、利益体質へ変化」

 ザッパラス<3770>(東証スタンダード)は9月17日、大きく出直って始まった後も次第高となり、午前10時半にかけて22%高の434円(79円高)まで上げて8月2日以来、約1か月半ぶりに430円台を回復している。デジタル占いコンテンツの提供などを行い、13日に発表した第1四半期決算(2024年5~7月・連結)で営業利益が前年同期の4.3倍になるなど急回復し、自己株式の取得(自社株買い)も発表、本日のストップ高(80円高)まで1円に迫る場面があった。

 24年5~7月の連結決算は、米国子会社が四半期で黒字に転換するなど、「経営合理化を経て、利益体質へ変化」(決算説明資料より)し、営業利益114百万円(前年同期の4.3倍)で、経常利益は114百万円(同2.2倍)、四半期純利益は63百万円(前年同期は60百万円の損失)だった。

 自社株買いは、総数10万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.84%)、総額5000万円を各上限として、2024年9月17日から同年11月29日まで行うとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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