タイミーが急伸、自治体との連携などに加えDeNAとのプロジェクトに連想を強める様子

■「タイミーへの出資を相談できるチャンス」とのトップ手記が思惑強める

 タイミー<215A>(東証グロース)は10月28日、時間とともに上げ幅を広げて午前10時40分に14%高の1186円(142円高)まで上げ、上場来の安値圏から急激に出直っている。短時間・単発のスポットワークの仕事ができる「スキマバイト」サービスで知られ、この数日、富山県との業務委託契約や静岡銀行との業務提携を相次いで発表し、期待が強まっている。一連の闇バイト強盗事件は同社を見直す要因になるとの見方も出ている。

 また、一部では、DeNA<2432>(東証プライム)とのプロジェクトが控えているのではと期待を強める様子もあるようだ。同社の小川嶺社長が10月25日付の日本経済新聞「交友抄」で、DeNAの創業者・南場智子さんから「横浜DeNAベイスターズの試合にお誘いいただいた」「タイミーへの出資を相談できるチャンスだと思った」と記しているため、こうした想像につながったようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る