アイフリークモバイル、東海理化の新アプリ「FamiCa」にデジタル絵本を提供開始

■子育て世代の移動体験向上へ共同で取り組む

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、東海理化<6995>(東証プライム)が2026年3月より提供を開始するスマートフォンアプリ「FamiCa―かぞくのドライブサポートアプリ―」に、同社のデジタル絵本作品が採用されたと発表した。

 「FamiCa」は、子育て世代の安心・安全な運転を支援する車内コミュニケーションアプリである。運転席のスマートフォンと後部座席のタブレットを連携させることで、後席の子どもの様子を確認できるほか、子どもをあやす機能などを搭載し、「子どもの声が聞き取りにくい」「後ろ向きのチャイルドシートでは様子が分からない」「すぐにぐずってしまう」といった悩みの解消を目指す。

 東海理化は、子育て世代の暮らしに安心・安全・快適をもたらす製品開発を推進している。一方、アイフリークモバイルは「“わくわく”コンテンツで社会課題を解決する」ことを重要課題に掲げ、SDGsの観点からコンテンツの力で社会発展に寄与する姿勢を示してきた。今回、両社の理念が合致したことで、コラボレーションが実現した。

 東海理化の「FamiCa」は2026年3月より提供が開始。Android OSに対応したスマートフォンアプリである。2026年3月から8月までは無料体験版が提供され、正式な発売は同年9月を予定している。発売元は株式会社東海理化である。

 提供されるデジタル絵本は、「森のえほん館」の豊富なラインナップから、車内での読み聞かせに適した作品を厳選して配信する。「おでかけ」をテーマにした絵本や名作童話など、移動時間を親子のふれあいの場に変える内容を揃える。

 提供作品の一例としては、・「うみまでだいぼうけん」、海を目指す森の仲間たちの冒険物語。・「オオカミと7ひきのこやぎ」、グリム童話の名作で、緊張感ある展開が特徴。・「うたおう なっとう ねーばねば」、親子で歌える音楽絵本などがある。なお、その他の作品も順次追加予定である。

 アイフリークモバイルは今後も企業との連携を強化し、デジタルコンテンツを活用した取り組みを進める方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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