ルネサスエレが大きく出直って始まる、半導体・AI産業に10兆円の経済対策と伝えられ期待強まる

■「22日にも閣議決定」との報道もあり現実味増す

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は11月12日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る2125.0円(132.0円高)まで上げ、下値圏から持ち直している。石破首相が11日午後の首班指名後に「半導体・AI支援10兆円、経済対策」(日本経済新聞11月12日付朝刊)の方針を明らかにしたと伝えられ、半導体企業の中でも国策会社のイメージが強い同社に注目が集まる形になっている。

 半導体・AI産業への投資を巡っては、「AI・半導体に10兆円超を支援、経済対策、22日にも閣議決定」(共同通信11月11日20:07)、「AIや半導体に10兆円、非課税世帯への給付金も、経済対策の原案」(朝日新聞デジタル11月12日8時30分)などと各メディアが伝えた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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