【話題】ニュース証券:セミナー注目企業の決算開示後を探る

グエンとチョウのベトナム株式セミナー

■ペトロベトナム・グループ企業各社を分析、好悪要因を解説

今回のセミナーでは、前期決算発表を分析し、好調な企業の好調要因、業績不振企業の動向を解説する。

先週はTMT自動車が決算発表し、自動車セクター主要4社の決算が出揃い、4社とも利益を倍増(前年比)させた。現状はトラック販売が中心で、売れ筋は廉価な中国製、韓国製、インド製などだという。

鉄鋼メーカー以外の大手セメントメーカー、ハティエン・セメントも大幅な増益を達成しているが、要因としてインフラ整備や外国直接投資が好調なことを指摘するなど、環境に関する情報にも詳しい。

特に、ペトロベトナム・グループの決算を比較し、ペトロベトナム第2ニョンチャック電力、新規上場の電力会社では最も新しい会社だが、経済発展に伴い、発電量、消費電力は右肩上がりの伸びが続くことが見込めるとして取り上げている。

また、川下企業と川上企業での利益拡大要因の違いや、グループ内での業種の違いによる事業展開への影響を探り、長期債務を持つ企業ではUSドルやユーロに対してドンの居所がカギを握る状況を分析し、説得力ある解説が注目される。

※ニュース証券(渋谷区)では、投資家向け動画による「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」の提供を毎週月曜朝9時から配信するとともに、『アオザイ姫のかわら版』を同社ホームページ( http://www.news-sec.co.jp/ )で公開している(原則月曜日)。


「グエンとチョウnベトナム株式セミナー 第25回」 (2015年第3四半期決算発表から ~その2」
https://www.youtube.com/watch?v=thZ8iC5M5wU

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る